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柔らかさが女性らしいベリーダンスのスネークアームス

腰の動きが何となくでもわかってきたら、
続いては腕の動きです。
スネークアームは女性らしい柔らかでスネークの怪しい動きです。
曲線美が大切なベリーダンスにとってスネークアームで美しい曲線を描くことでより妖艶により美しい仕草を身につけましょう!

美しいスネークアームへの第一歩

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まずは基本姿勢になります。
基本姿勢が解らない場合は過去の「さっそくベリーダンスを始めてみよう」を
ご参考になさってください。

基本姿勢で、腕を横に美しく曲線美が見えるように広げます。
ベリーダンスの場合常に中指に力を入れることを意識しますが、
他の部分は力を抜いている状態です。

そして、手首から指先にかけての動きはスネークアームにかぎらず、常に手首から動かすことです。
つまり、腕を動かすときも指先が先行して動くのではなく、手首が一番に動くのです。

さっそくスネークアームをやってみましょう

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まずカベを右にして真横に立ちます。
そして、カベを右腕でなでるように下から上に動かします。
4カウントで上まで上げるように、
音楽を聴きながらでも、頭の中で数えるのでも問題ないです、
1.2.3.4で下から上に持ち上げます。
先ほど説明したように、指先が先行しないように手首から上げていきます。
この時のポイントは手のひらが内側にきていることです。
手のひらが外側だと上まで行きませんし、指先が先行している事になります。

上まで来たら、手の平を外側にひっくり返して、またカベをなでるように
4カウント使って手首から下げていきます。
何度か右腕だけでやってみて感覚をつかみましょう。

その後、体の向きを変えて左手でカベをなでるように手首から上げていきます。
こちらも右と同様に4カウント数えながら上げます。
上に行ったら、右側と同様に手のひらを外向きに返して手首から下げていきます。
左腕も何度かやってみて感覚をつかみましょう。

いよいよ両腕でスネークアーム

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右腕、左腕それぞれの感覚をつかんだら、
両腕でスネークアームをしていきます。
最初は難しくて、右腕を上げることに意識を取られて左腕がうまく下がらないor左腕も動かせたけど、指先が先行してしまった。という、生徒さんが多くいました。
それぞれ、しっかり基本の動きを体に覚えさせてから挑みましょう!!
腕をゆったりと開いた状態から右腕を上に、左腕を下に手首から動かすことを意識して、
4カウントで、それぞれ同時に上下到着します。
そしたら、今度はいっぺんに手のひらを返してそれぞれ右腕は下へ、左腕は上へ動かします。
また、それぞれが上下到着したら、それぞれ手のひらを返して動きます。
そうして何度かやっていくと、自然とスネークアームが出来てきます。

スネークアーム4カウントから2カウントへ

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4カウントのスネークアームが出来たら、
今度は半分の2カウントでやっていきます。
4/2つまり半分の速度で動くわけですから、大きくスネークアームは出来ないわけです。
そうなると、動きを小さくしたくなってしまいがちですが、ちゃんと2カウントでも
キレイに見せる術はあります。
スネークアームの基本は手首から動かすことですが、2カウントの場合は肩を使います。
まず、右肩を前から後ろに回します。その時に左肩もお船のオールをこぐイメージで右肩が前なら左肩は後ろ、左肩が前なら右肩後ろとなるように互い違いに肩を回してみましょう。
私も肩を回すとゴリっと音がする時もあります。
気にせず、肩の力は抜いて互い違いに回しましょう。
その際に両腕は開いた状態ですので、なんとなくイメージが出来た方もいらっしゃるとおもいますが、肩を回したら、自然とひじも付いてきます。
力が肩から肘→手首→指先にかけて抜いていくイメージで行います。
この時は手首を非常になめらかに動かします。
ただ、大きいスネークアームのように、手のひらを変えて!と意識せず、
肩から脱力されていく感じで手首も自然と動かす感じで、中指に力を入れ続け、
腕も下がらない様に注意して指先の最後まで美しく行います。

まとめ

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スネークアームは様々なポイントで出てくるとても、美しく妖艶な動きです。
うちの娘はスネークアームを遠目から見たとき、蛇がいるみたい!!と一瞬驚いていました。
片腕だけのスネークアームや大きく動かすスネークアーム、
小さく動かすもの様々ですが、
共通して言えるのは手首から動かすこと、そして曲線美を大切にすることです。