ベリーダンス

日本人の多くの方が猫背、反り腰なんだそうです。
特に女性はハイヒールをはくことや、腹筋、背筋の弱さから背中が反りやすいです。

ベリーダンスは、猫背、反り腰を矯正できます。

そのポイントは基本姿勢に始まり、基本姿勢に終わることです。

基本姿勢をキープできれば、体に負担をかけることなく
楽しくベリーダンスを踊り続け身体にも良い効果があります。

ではベリーダンスの基本姿勢を説明します。

基本姿勢 足

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ベリーダンスでは、あまりきっちりと両足をそろえて立つことは少ないです。

両足は拳2つぶん、腰幅程度に開き両膝をゆるめて少しリラックスさせます。
重心は前より(親指からつけね、人差し指の間くらい )に意識します。

基本姿勢 骨盤

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ベリーダンスでは「インの状態をキープする 」という言い方をよくしますが、
簡単に言えば、「まっすぐに立てる」です。

よく言われているポイントは…

①お尻をぐっと体の中心に寄せるイメージ 。後ろに出ないようにする。

② 腰が反らないよう仙骨を床に向って垂直にする。

の二点です。

ちなみに、私がインのキープのコツをつかめたのは、
水を恥骨の下から吸い込むように丹田に力を入れるようにしてからでした。

基本姿勢 骨盤に体幹をのせる

ベリーダンス

息をはきながら骨盤の上に肋骨を乗せる気持ちで、
胸はいつもより高い位置におくような姿勢を取ります。

猫背の方は苦手な姿勢かもしれませんね。
肩甲骨の下方の中心に意識を向けるようにしてみてください。

基本姿勢 体の中心に軸を通す

恥骨の下の床辺りから肋骨上部までスーっと一本の真っ直ぐな軸ができたでしょうか?

この軸を頭頂部分から天井に向かって、更に真っ直ぐ伸ばして下さい。
首と頭がしっかりと真っ直ぐな位置をとれたと思います。

基本姿勢 肩と両手

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胸の前で中指と中指をつけて大きな円を作りましょう。
両腕の高さをキープしたまま斜め前に離します。

この位置で床と垂直になっている手のひらを床と平行の位置へ下にかえします。

キッチリ平行ではなくて、何か手のひらの中にフワッとしたものがあるようなイメージをもってください。

指先はそろえ、中指の先は糸でもっと先につながっているように意識します。

私は習い始めの頃に「ベリーダンサーは、指先の向こうにナイル川が見える」と言われたことがあります。

肩はリラックス。とにかく上がらないように力を抜いてください。

横向きの姿勢を鏡でチェック

ベリーダンス

反り腰、猫背、胸の位置、肩の位置、腕の位置、見てみていかがでしょうか?
綺麗な姿勢を作れたのではないかと思います。

この位置は、レッスンしていると崩れてきてしまったりするんですが、
度々鏡をチェックして姿勢を整えるようにしてくださいね。

これで猫背も改善されていきます!

まとめ

基本姿勢は 女性の魅力を引き出すための要素がいっぱいです!

基本姿勢をとることは、ベリーダンスにはもちろんですが、
美しく健康な体をつくるのにとても役にたちます。

脚のむくみやO脚も改善されると言われ一石二鳥の姿勢です。

基本姿勢のように、骨盤の位置をいつも意識していただくことを続けることで間違いなく姿勢が良くなります。
猫背で悩んでいる方は、空いてるお時間にでもやってみてはいかがでしょうか?